2008年02月08日

詐欺ならまだいいと思うが

偽物。

昨日、魔王切り裂きからwisがきて「偽物が出ているから注意してください」とのこと。

魔王切り裂きの「り」がカタカナの「リ」だそうだ。

前は湯気カナユニの「カ」が「漢字のちから」だったり、「ニ」が「数字の2」だったりが出没したことがあったが、最近のは手口が洗練されている。

まず、アラがmaxがどうか分からないが、名前が真っ青。
そして、エンブレムも偽造されている。
当然、タイトルもあり。

同じ人かどうかわからないけど、実は、2ヶ月くらい前に彼らと喋ったことがある。

エルモアで狩りをしていたら、SwellHaed(aとeが逆)のなんとかってのが話しかけてきた。青いし、タイトルもあるし、エンブもSHのもの。
「ひさしぶり、テッシー。coi使ってる?」
と。
もう誰もインしなくなってしまったが、SHの人間はほぼ全員、私をカナユニではなくテッシーと呼ぶ。
よく知っている。

彼らに借りものを返すときは電話することになっているので、結局被害はなかったが、むかーし私からcoiを借りパクした人間と同一人物っぽかったな。

「詐欺はバレっちゃったけど、なんか頂戴よ」

と言われたんで、しぶしぶzelだかdaiだかをあげた気がする。
キワモノと話をするのが好きなんでね。
そしたら、気をよくしたのか、少し手口を教えてもらった。
彼(彼ら?)は、他鯖の人間らしい。

いろんな鯖の日記を読んで、人間関係や口調の把握は行った上で、ターゲットに近づいて、アイテムを返してもらう、あるいは貸してもらってそのまま消える。

らしい。

本当に他鯖の人間かどうかは怪しいとは思う。ただ、ありえるかな、と。
もしもシリ鯖の人間なら、万が一自分に疑いがかかったらマズイから、他鯖と言うだろう。
そして、本当に他鯖の人間なら、どうでもいいから、やはり他鯖と言うだろう。
つまるところ、他鯖ってことになるんではあるが。

さて、これまで偽物の目的はアイテムだったわけだが、こうやって色々な人が警告をはじめてしまうと、当然、仕事の成功率は減っていき、つまらなくなる。

すると、愉快犯になっていくのも一つの道になる。
また、この混乱を利用すると考える無関係な人間もいるかもしれない。

今のシリ鯖では、血盟同士を抗争に発展させる、なんてことにも使える。

Aという戦争血盟の新人をタゲって、その人物になりすまして、Bという血盟の中堅くらいの人間にwisをする。
メンテ前だとss残される可能性も減るだろうし、普段は外交とかしないタイプなら、ssとるって習慣もないかもしれない。
で、めちゃくちゃを言って喧嘩をふっかける。

すると、Aの新人は「俺そんなこと言ってない」と当然言うが、新人だからあまり信用はされない。Bの中堅にしても、狩りマナーが悪い奴なんかをタゲればよりリアリティがある。

完全な関係破壊には至らなくても、一定の効果はあるだろう。
そして、この手口すら認知されはじめたら、AとBには敵意がないが、AとBの関係が悪くなると得をするC。このCを貶めるために使うなど、も可能だ。

こういう陰湿な手口を、抗争の攻撃手段として採用するところも、ないとは言えない。

つまり、

偽物=詐欺

と断定してかかるのは、危険じゃないか? と思う。

アイテムならどうにでもなるが、壊れた人間関係は両者にとって不幸なだけだ。
覆水盆に返らずって言葉もあるし。

つまり「ああ、コイツの話はアイテムの話じゃないから、詐欺じゃない。大丈夫だ」という思い込みが一番あぶない。

そして、もしも私が、こういう陰湿な手口が好きなら、まずは詐欺被害をまん延させてから、ゆっくりと人間関係の破壊に取りかかるだろう。

しかし、会話に違和感がない場合、知り合いとwisをしていて、いちいち「名前を入力し直すか?」という問題もある。

色々と末期なのかもしれないね。
posted by カナユニ at 14:52| Comment(0) | リネ1-日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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